高い位置から生えた上顎の犬歯をワイヤー矯正で治療した症例

この記事の監修者

歯科あべクリニック 院長
阿部 貴充
あべ たかみち
2011年に歯科あべクリニックを開院。「矯正治療も”歯を守る予防歯科”の一環」という考えのもと、歯並びを整えて歯みがきしやすい口腔環境をつくることで、むし歯や歯周病を未然に防ぐ診療を行っています。
目標は患者さまが「一生自分の歯でおいしく食事ができる」こと、そして口元を気にせず笑える「自信の笑顔」を手に入れていただくことです。
所属学会・資格
- 日本成人矯正歯科学会(認定医研修課程修了)
- 日本顎咬合学会
- 日本睡眠歯科学会
- インビザライン認定ドクター
14歳女性|上顎のみの
ワイヤー部分矯正
高い位置から生えた犬歯を
適切な位置へ動かす矯正治療
上顎の犬歯が、本来の位置より高い場所から生えていた14歳女性の症例です。
下の歯にはほとんど問題がなく、上顎のみを治療しました。
犬歯が高い位置にあり、マウスピースでは良好なフィットが望めないと判断したため、ワイヤー矯正を選択しました。
| 年齢 | 14歳 |
| 性別 | 女性 |
| 治療の理由(主訴) | 本来の位置より高い場所から上顎の犬歯が生えていたため |
| 治療方法 | ワイヤー矯正 |
| 治療期間 | 1年4か月 |
| 費用 | 55万円 |





治療のポイント
犬歯を適切な位置へ移動し、
歯磨きしやすい状態に
力をかける方向を細かく調整しながら、ワイヤーで犬歯を少しずつ適切な位置へ移動させました。
歯並びを整えたことで、見た目の改善に加えて、歯ブラシを当てやすい状態になったこともポイントです。




