内側に入り込んだ前歯をマウスピース矯正で整えた症例

この記事の監修者

歯科あべクリニック 院長
阿部 貴充
あべ たかみち
2011年に歯科あべクリニックを開院。「矯正治療も”歯を守る予防歯科”の一環」という考えのもと、歯並びを整えて歯みがきしやすい口腔環境をつくることで、むし歯や歯周病を未然に防ぐ診療を行っています。
目標は患者さまが「一生自分の歯でおいしく食事ができる」こと、そして口元を気にせず笑える「自信の笑顔」を手に入れていただくことです。
所属学会・資格
- 日本成人矯正歯科学会(認定医研修課程修了)
- 日本顎咬合学会
- 日本睡眠歯科学会
- インビザライン認定ドクター
24歳女性|
前歯のマウスピース矯正
前歯のガタつきとかみ合わせを整える
矯正治療
重度の歯並びのガタつきによる咀嚼(そしゃく)障害がみられ、前歯の一部が内側に入り込んでいた24歳女性の症例です。
歯並びとかみ合わせを整えるため、マウスピース矯正を行いました。
上の前歯が内側に入り込んでおり、ワイヤー装置を付けると下の歯とぶつかりやすい状態でした。
患者様のご希望も踏まえたうえで、今回はマウスピース矯正が適していると判断しました。
| 年齢 | 24歳 |
| 性別 | 女性 |
| 治療の理由(主訴) | 重度の歯並びのガタつきによる咀嚼障害 |
| 治療方法 | マウスピース矯正 |
| 治療期間 | 2年1か月 |
| 費用 | 88万円 |





治療のポイント
抜歯でスペースを確保し、
歯並びとかみ合わせを調整
前から4番目の歯を抜歯し、歯を動かすためのスペースを確保しました。
そのスペースを利用して、内側に入っていた前歯を前方へ動かし、歯並びとかみ合わせを調整しています。
歯並びを整えることは、見た目や噛みやすさを改善するだけでなく、将来的にご自身の歯を長く残していくうえでも大切です。




